2008.06.20 13:03|麻疹
今、麻しんは大人の病気です。
数年前に実際に起きた悲劇です。
20代後半のお母さんが麻しんに罹患して亡くなりました。
2人のお子さんには、ちゃんと麻しんワクチンを受けさせていらしたのに、ご自身がワクチン未接種だったのをご存知なかったそうです。
過去に麻しんにかかったことがなくワクチンも受けたことのない人が、麻しんの患者さんと接触すれば、必ず麻しんを発症します。
5月にもお知らせしましたように、高校生の柔道大会をきっかけに麻しんが千葉県内で大流行しています。
けれども就学前の小さな子どもたちからは意外に患者発生が少なく、10歳以上から成人にいたるまでの、麻しんワクチン接種歴が0~1回の人たちが大半です。
入学時に麻しんワクチン接種済み証明を求める大学や医療系専門学校なども多くなってきています。
お父さま、お母さまがたも、麻しんワクチンは子どもたちと同様、2回は受けておくことをお勧めします。
接種をご希望のかたは、早めにご予約ください。

2008.06.09 13:00|未分類
保育所・幼稚園児の間で溶連菌感染症が大流行しています。
これまで経験しなかったほど流行していて、家族ほぼ全滅というケースもあります。
溶連菌感染症というのは、きちんと治療しないと腎臓・心臓に合併症を起こす可能性があるこわい病気です。
今回の流行では、発熱・咽頭痛・発疹といった典型的症状が見られている子のほうがむしろ少ないようです。そのため、それと気づかれずに過ごしてしまっている子も多いかもしれませ ん。
とくに鼻症状が長びいていると、溶連菌感染症にかかりやすくなりますので、熱が出ていなくても早めに受診してください。
また、前日に発熱していれば、翌日は登園させずに様子を見たり、受診したりしてください
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